ビジネス敬語について気を遣って丁寧な言葉を使っていても、間違っているようなことはありませんか?言葉の意味をもう一度理解して、正しい日本語が使えるようにして、ビジネスシーンを円滑にするように心がけてみましょう。

名刺を受け取る際の「頂戴いたします」というワードは、二重敬語であり基本としては間違った表現になります。
「頂戴」と「いたす」はともに謙譲語でありますので、ビジネスシーンにおいては訂正されるべき表現です。

ですが、本来なら間違っている表現であるにもかかわらず、ビジネスシーンでは使われている場面があります。

敬語には限りませんが、間違いであっても言葉として定着してしまいますと、間違った意味であっても通用するようなケースもあります。
「頂戴いたします」ということばについても、二重敬語でありながらも許容されている場面があることも理解いたしましょう。

ただし、どうしても気になる方もいるでしょう。
人によっては不快感を覚えることもありますので、「頂戴いたします」という言葉の言い換えとして、「頂戴します」と言うようにするといいでしょう。

名刺印刷・名刺作成の【名刺21】